仲よしだった友達が事故で死んじゃった。もう一度だけでいいから、会いたい・・・!そう思っていた時、「おーい!」と呼ぶ声が聞こえた。驚いて見渡すと、道路の向こうで手招きしている友達がいたの!私はとっさに駆けよろうとした。その瞬間 、となりを歩く母にグイッと手を引かれる。「どうしたの!?」ハッとしてよく見ると、友達の姿は消 えていた。道路には、たくさんの車が走っていた。――これは、カタリベさんの“こわいナゾトキ”話のひとつ。あなたはどこが変かわかるかな?全50話のお話がつまった超短編集!
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