「壱花さんの身体…僕の探し求めていた理想の体型なんです…!」新しい職場の大学教授はイケメン紳士なのにとんでもないヘンタイ!?私のカラダを隅々まで触れて、舐めて、感じさせてきて―――。
私・笹森壱花はフリーターで事務のバイトをすることになったキラキラ女子とは程遠い地味女。なのに、何故か飲み会の帰り道、学校でも人気者の完璧で優しい大学教授・庵堂将堂に家にお持ち帰りされて…!?「こんな柔らかい理想の身体が僕の選んだ服に包まれていて…我慢するなんて無理ですよ…」酔って寝てしまったら服が変わっていて!?隅々まで味わうように胸やアソコまで舐められて頭が真っ白になるくらいイかされてしまい――――!!