P+D BOOKS 睡蓮の午後

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辻邦生がコクトーなどの小品をパロディ化。 ――私が文章という形式を〈水面〉のように光らせようと考えたのも、小説を、現実の重みから解放し、自由な想像力に従わせたいと思ったからでした。小説はそのほうがはるかに面白くなりうるからです。 この十二篇は、いわばその最初の意識化された試みです。その作品の模作の仕方は一つ一つ異っています。また作品の基本のムードも多様であるように努めました。(あとがきより)―― ピカソがヴェラスケスの絵画をもとにユニークな一作を残したように、トーマス・マン、ジャン・コクトー、シュトルム、ブシォールなどの小品12篇を、辻邦生が自由な発想で書き換えた実験的作品。 元になった作品が邦訳されていないものもあり、作者のオリジナル短篇集として楽しめる佳作。

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    7月9日発売予定

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