とある年の春先の夜、花屋を営む優木 慶は良い香りに誘われ、何度も来たことのある神社の境内にあった、見覚えのない白木蓮の前で足を止めた。彼が不思議に思い、木に触れようとすると、優しげで美しい男が光と共に現れる。男はいう。自らはこの白木蓮に宿る神であり、優木が死んでしまう運命を変えるため、化現した、と。突然降って湧いた自身の『死の運命』という言葉と神を名乗る存在に驚く優木。しかし、その運命は既に彼の目の前にあり――…。優木を死の運命から救いたいという白木蓮に宿る神 ハクと『死の運命』回避のため、優木は協力をすることに。なんでも、優木の運命を回避するには、ハクの神通力を溜める必要があるらしい。『――なので、あなたの精液を私のナカに注いでください!』…って、え!?僕が神様のナカに中出しするんですか!?巻き込まれ系不運青年×天然ほわほわ不器用神様のえっちで不思議で、ちょっぴり切なく仄甘いエモーショナルBL!
