愛してはいけないのに 想いが止まらない――はじめて愛した人は極道でした「何があっても俺がお前を守る」旧財閥のお嬢様である藍子は自由を求めて家から逃げだし、キッチンカーで弁当の販売をしている。仕事中に酔った男に絡まれているところを強面の男性――龍牙に助けられた藍子は、名を聞かれ咄嗟に嘘の名前を告げる。するとそれが彼の知人と同じだったため、その女性と勘違いされてしまう。やがて龍牙が常盤組の若頭だとわかるが、二人の距離は縮んでいき……。ピンチになると現れる極道の若頭×トラブル続きでも夢をあきらめない元お嬢様。
