あらすじ目が覚めるとそこは病院でした…怪我のせいで記憶が曖昧でどうして入院しちゃったのか思い出せない僕…そんな僕のところにクラスの人気者の美少女安西さんが突然お見舞いにやってくる!しかも…なぜか僕にすごく優しくしてくれてカラダを拭いてくれるなんていう申し出まで!!何でもやってくれるって言ってたけどもしかしてちょっとえっちなことも期待していいのかな…なんて思っていたら僕の股間まで拭いてくれると言い出して…!?(こ…これは拭いているというより…扱いていると言うんじゃ…)こんなことまでされたらもう我慢出来なくなって…!!「真田君!どうしよぉ私…っ…変だよ!腰が勝手に動いちゃうよぉぉぉ!!」「あっ、ダメぇぇ…ナ…ナカはダメぇぇぇ!」こ、これってなんて僕得なんだぁぁぁ!!