俺の専属メイド・九条アイリは、完璧な仕事ぶりで知られるクールな美少女。家事も礼儀も隙がなく、常に無表情。ある日、会議が終わりシャワーを浴びていた際「あれ?俺のパンツどこだ?仕事の疲れからか忘れっぽくなったかと感じる主人公ふとアイリの部屋から声が――そして、目に飛び込んできたその光景は。冷たく見えて、誰より一途。素直じゃないけど、誰より健気。彼女の「好きかもしれない」は、まだ言葉にならない。けれど確かに、そこにある。これは、クーデレメイドと、ちょっと鈍感なご主人様の、すれ違いながらも近づいていく日常系主従ラブストーリー。
