偏愛カフェ 7巻（完）
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偏愛カフェの作品情報
あらすじ
人は誰しも秘密を抱え、思い煩う。たとえばそれが、他人には理解し難い性的嗜好なら尚――。“眼球性愛、塩気愛好、恐怖性愛”これはカフェ『statice』に訪れた性的倒錯者による、裸の告白。
偏愛カフェのレビュー
- みなこ5.0完結おめでとうございます！
っと同時に楽しみが1つ無くなってしまいました。
パラフェリアンの話が好きなので、、、
かりんの結末がやっと読めました。
｢死にたいから殺してあげる｣
｢殺したいから殺される｣
立派な偏愛だと思いました。
だけども兄妹愛(家族愛)を最後はとった。
まだまだこのCafeのお話読みたかったです。2020/05/26