高校時代、東江聡二はずっと二番だった。
一番はいつだって古賀利人。
顔も頭も性格も完璧な男、
そして、東江が密かに恋をしていた相手だ。
劣等感と一緒に恋心も忘れたはずなのに、
大手ゼネコンで秘書として働く東江の前に
利人が新たな上司として現れる。
完璧な男──けれどある夜、催淫剤を盛られ、
苦しげに熱を孕んだ姿を見てしまい……
「では、私が介抱させていただきます」
秘書であることを言い訳に、
東江はずっと焦がれていた男へ
自ら体を差し出して──!?
7月1日発売予定
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東江秘書が言うことには