※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 調べ学習や自由研究に役立つ!★ 生物への関心・知識が広がる *標本ってどんなものがあるの? *標本ってどうやって作るの? *実際に標本を作ってみよう!★ 奥深い「標本ワールド」へ *「変形菌」も標本に!? *最新の技術を見てみよう! *食べて作って、きれいに飾ろう◇◆◇ 本書について ◇◆◇私たちの身の回りには、生命の多様性を物語る無数の存在があります。肉体を形成していた物質はいずれ分解され、次の新たな生命の糧になっていきます。ですが、生命の生きていた証を「標本として残す」という選択肢があります。「標本」と一口にいっても、そのもののバックグランドを明確に記したラベルを貼れば、道で拾った石も、昆虫の羽一枚でも、昨日夕食で食べた魚の骨であっても「標本」になります。この本では主に「脊椎動物の標本」を中心に構成しています。魅力ある標本の世界を多くの方に見てもらい、標本作成を通してその価値を伝えたいと思っています。五感を使った体験を通じて、もっと身近に感じたり、新たな発見やその先の思いを大切にしてもらいたいと思っています。第1章から第3章では、イベントなどで標本を展示した際に多い質問を中心に説明しています。「こんな標本があります!」という、まずは標本の世界に触れてもらうことをメインにしています。より詳細な作り方は、第4章と第5章にぎゅっと詰め込みました。自分でも作ってみたい!と思った方のきっかけになれば幸いです。この本では、工夫やアイデアをたくさん盛り込んでいます。従来からあるつくり方とは違った、試験的に作ってみたものや経過観察中の標本も紹介しています。一つでも多く標本づくりの幅が広がることを願っています。「面白い世界があるのだな」と思っていただければ幸いです。◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆第1章 骨格標本を知る* 骨格標本への第一歩は「骨にすること」* 骨の処理と保存、組み立て* 骨をつないだまま作る骨格標本・・・など☆第2章 姿・形を残す* 皮標本で皮と毛を残す* 羽一枚でも立派な標本* 色々な技術がつまった本剥製・・・など☆第3章 いろいろな標本大集合* グリセリン標本とゼリー封入標本* 透明骨格標本で観察* 新しい技術、凍結乾燥標本・・・など☆第4章 食卓からできる標本作り* 豚足骨格標本編* 豚足骨格標本ギャラリー* チキンを食べて確かめよう!・・・など☆第5章 本気で標本を作ってみよう<ネズミの標本作成>* 骨格標本に挑戦* 骨格標本の準備をしよう<ネズミの剥製標本>* 剥製に挑戦* 剥製作りの準備・・・など☆第6章 標本から広がる世界* 宝探しの旅は標本を収集すること* 標本は博物館の始まり* 標本はアイディアの源・・・など

