家賃を浮かせるため下町の古い下宿屋――銭湯「鶴の湯」の二階に越してきた在宅フリーランスの俺、二十四歳。その大家の孫娘が、高校を出たばかりの十八歳、鶴見みのり。老舗和菓子屋「鶴屋」を継ぐため毎朝餡を炊く看板娘で、身長百五十四センチの小柄な体に乗ったJカップ爆乳が、作務衣の上からでもはっきり分かる。最初は「お夜食どうぞ」と大福を差し入れるだけの面倒見のいい娘だった。それが蒸し暑い夜、番台を手伝った礼にと俺の部屋へ上がり込み、「お兄さん、あたしのこと、抱いてくれませんか」とみのりの方から切り出してきた。以来、仕込みが終わると渡り板を架けて布団に潜り込み、「今夜もぎゅってして」「離れたくない」「あたしの体、全部お兄さんのだから」と毎晩本気でしがみついてくる。三角関係も別れもない。湯気の匂いがする下町で、絶倫の俺と爆乳の年下娘が毎晩朝まで求め合うだけのライト純愛。継続宣言HEの単巻完結・全十章。R18純愛官能。
