ブラック工場で過労死した俺は、火山帯の鍛冶都市国家ヘファルゴンの見習い武具鍛冶ガレオンに転生した。十八歳の炉開きの儀で、右の掌に古代鍛冶神の「刻銘」が顕現する。俺が打った首環・腕輪・佩刀の鍔に銘を刻むと、それを身につけた相手の感覚と意志が銘を通じて俺に同期し、一打ごとに身体を熱と圧で作り変える――即支配ではなく、装着した夜の数だけ依存が深まる遅効のチートだ。誇り高い女傭兵団長ブリュンヒルト、年上の鋼選定官マグダ、敵対鍛冶ギルドの女当主オーレリア、火竜騎兵の女隊長ザネッタ。武器を取る側の女たちを、彼女らが手放せない武具ごと一段ずつ堕とし、見習い鍛冶から都市そのものを鍛え上げる側へ昇りつめる。鈍らを名刀に鍛え直すように、一打ずつ堕としていく粘着のハーレム覇道。シリーズ第1巻・全10章完結。R18異世界転生官能。
