男の貞操が社会秩序を支える「司法資源」として国家管理される、貞操逆転社会の現代日本。求めるのは女、応じるのは男――まだ一度も審判廷に立っていない「未審・希少」の司法修習生・牧瀬律は、年次審査に訪れた地裁で、担当裁判官の鷹宮杏判事に「初めての審判から、私が責任を持って手ほどきします」と告げられる。それから半年。初審を担う担当裁判官を皮切りに、法曹界を統べる高慢な女性代表弁護士、強気な古参女書記官、首席の同期才媛まで、立場の高い女たちから順番に審理され、指名され、弁護され、告白されていく。騎乗位・座位・後背位――動くのはいつも女、俺はただ応じ、審判される側に徹する。誰にも譲らない、希少な貞操の司法ハーレム審判記録。シリーズ第一巻・全十章完結+次巻予告。【女性主導/逆ハーレム男性主人公/中出し/全肯定/女裁判官・女弁護士・女書記官・才媛】

