男の童貞精が女の心身を治す「治療資源」として国家管理される、貞操逆転社会の現代日本。求めるのは女、応じるのは男――まだ一度も処方されていない「未投与・希少」の医学生・蛇沼慎は、年次診察に訪れた大学病院で、主治医の女医・佐伯澪に「初回の投与から、私が責任を持って処方します」と告げられる。それから半年。初回投与の主治医を皮切りに、病院を統べる高慢な女院長、強気な看護師長、首席の同級生まで、立場の高い女たちから順番に処方され、指名され、誘われ、告白されていく。騎乗位・座位・後背位――動くのはいつも女、俺はただ応じ、処方される側に徹する。誰にも譲らない、希少な貞操の医療ハーレム処方記録。シリーズ第一巻・全十章完結+次巻予告。【女性主導/逆ハーレム男性主人公/中出し/全肯定/女医・女院長・看護師長・才媛】

