私たちが見上げる星の光は、何十年、何百年、ときに何千年も前に星を旅立った過去の姿――。夜空を「過去を眺める行為」として描き直す、天文雑学の一冊です。太陽の光が地球に届くまで八分かかること、一光年が時間ではなく距離であること、ブラックホールや銀河の謎まで、思わず誰かに話したくなる話題を14集めました。難しい数式は使わず、読み終えたあとにはいつもの夜空が少しだけ違って見える。布団の中で「あの話、本当だろうか」とつい考え込んでしまう、眠れなくなる宇宙の話を集めています。
7月13日発売予定
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宇宙の不思議 眠れなくなる天文雑学