離縁の朝、石女と詰った旦那様。三年後、私は侯爵家の若奥様でございます

離縁の朝、石女と詰った旦那様。三年後、私は侯爵家の若奥様でございます

作者:
出版社:
-
「石女の嫁に、家督を継がせるわけにはまいらぬ」――嫁いで二年、子を授からぬというだけの謂れで伯爵家から離縁状を渡され、実家へ返された妻。詰る舅の前で、夫は一言も庇わなかった。それから三年。明治の帝都、鹿鳴館の月例舞踏会で、彼女は背筋を伸ばして立っていた。声をかけてきたのは、格上の綾辻侯爵家の当主。「あなたを、私の家に迎え入れたい」――身分違いの殿方に、迎え入れなおされてしまう。琴の調べ、能の仕舞、茶寮の静けさ。血を理由に捨てられた女が、次の家で慈しまれ、本物の若奥様となっていく明治和風華族の溺愛譚。私を石女と詰った旦那様が悔いる頃、私はもう、別の腕に抱かれて笑っております。明治帝都ヒストリカル・離縁からの溺愛TL、全十章完結。♡ #TL #和風華族 #明治 #離縁 #溺愛 #身分差 #ざまぁ
一覧
  • 離縁の朝、石女と詰った旦那様。三年後、私は侯爵家の若奥様でございます

    7月8日発売予定

通知管理

通知管理を見る

販売後に設定できるようになります

離縁の朝、石女と詰った旦那様。三年後、私は侯爵家の若奥様でございますのレビュー

販売後に書けるようになります