暴走族頭は俺の前でだけほどけて鳴く

暴走族頭は俺の前でだけほどけて鳴く

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県立阿吽高校三年・真柴涼、十八歳。深夜ファミレス「ハイウェイダイナー」の夜間バイトで、暴走族「BLACK NAILS」のヘッド、毒島アヤカと駐車場で二人きりになった。黒髪ロングに革ライダース、バイクヘルメットと銀のコインネックレスで武装した、学園最強のヤンキー女王。ところが彼女は俺の前でだけヘルメットのストラップを片手で外し、革手袋を歯で噛んで抜き、コインネックレスを握って視線を伏せた。公の場ではエンジンを噴かして怒鳴るチームのカリスマ、けれど二人だけの廃ガソリンスタンド跡では「ねぇ、もう一回、名前で呼んで」と語尾を溶かして崩れていく。ホス狂JKの桐谷レイ、女子サッカー部主将・九十九ヒナタ、図書委員長・雨宮ミナ。威圧的な四人の少女が、俺の前でだけ「ほどけて鳴く唇」になっていく。表と裏のガラの落差で堕とす、学園恋愛官能ハーレム。全十章完結♡
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  • 暴走族頭は俺の前でだけほどけて鳴く

    7月7日発売予定

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