「もっと頑張ろう」ではなく、その逆を。新しい習慣を足すより、いまあるものを一つやめるほうが、ずっと簡単で効果も早く出ます。本書はモノ・人間関係・習慣・思考のクセ・情報・お金・時間という幅広い領域から、手放すと人生が軽くなる四十のことを取り上げました。「いつか使うもの」「気乗りしない付き合い」「ぐるぐる回る思考」――一つひとつを短くまとめ、各項目の最後には「今日からの一言」を添えています。一度に全部を捨てる必要はありません。ひとつ手放して軽くなった感覚を味わい、また次へ。引き算の先に、本当に大切なものの輪郭が見えてきます。
