後宮楽士の悦楽覇道

後宮楽士の悦楽覇道

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800
ブラック企業で過労死した俺は、海沿いの交易王国ティルセアの後宮付き下級楽士の家系、クレイに転生した。十八歳の女神の宴で、左手の甲に女神ネレイアの「賜紋」が顕現する。触れた相手の身体の昂りと隠した渇きを数値として読み、微弱な快と安らぎを報酬として小出しに与え続け、回数で依存を深めて従わせる悦楽の手綱だ。高慢な第三王女アルテア、年上の筆頭側室ヴァネッサ、敵国から輿入れした女将軍ブリギッテ、王の信を競う女宰相クレシダ──夜伽の階梯を昇り、王国の裏を握る側に立つ。シリーズ第1巻・全10章完結。

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  • 後宮楽士の悦楽覇道

    7月1日発売予定

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