「売上は伸びているのに、なぜか安心できない」「数字はあるが、どこに問題があるのかわからない」――
数字は見ている。でも、次の一手が見えない経営者へ。
毎月の試算表に目を通していても、「何が原因なのか」「どこから手を打つべきか」までは見えてこない。そんな中小企業の悩みを解決する鍵が、AI×BIによる「未来会計」です。
BIは、社内に散らばる売上・原価・人件費・勤怠などのデータを整理し、会社の実態を見える化。AIは、その数字をもとに原因仮説を立て、改善策の選択肢を広げます。
本書では、全社では黒字に見えていた外食企業の事例をもとに、赤字店舗の発見、悪循環の分析、改善計画の作成、予実管理までを具体的に解説します。
試算表だけでは見えない利益構造、社長の経験則をデータで検証する方法、AIとの対話による計画作成、ダッシュボードによる予実管理など、明日からの経営判断に使える実践知を凝縮。
過去を集計する会計から、未来をつくる会計へ。
データに基づき、すばやく意思決定するための一冊です。

