詰将棋とともに歩んだ人生の集大成
2024年12月、詰将棋作家・角建逸(すみけんいち)氏がこの世を去りました。角氏は看寿賞の受賞経験もある一流詰将棋作家であり、詰将棋界でその名を知らない人はいないと言っていいほど顔が広く、長きにわたって活躍された方です。
本書はそんな角氏の作品集です。
看寿賞作家の馬屋原剛氏と久保紀貴氏の解説とともに、132個の作品をお楽しみいただけます。
●目次
まえがき(水上仁)
第1部 作品の部
角さんとの思い出(上谷直希)
第2部 解説の部
第3部 補遺の部
あとがきにかえて(柳田明)
●著者
学生時代から関東の若手詰将棋グループの中心的人物であり、詰将棋パラダイス誌でコーナーを担当するなど、文筆家としても活躍。学生生活のあとは日本将棋連盟へ入職し、将棋世界編集長などを務めた。その後、毎日コミュニケーションズ(現:マイナビ)に移籍。退職後は個人レーベル「角ブックス」を立ち上げ、フリーライターをしながら詰将棋の本を世に出し続けた。
看寿賞を1回、塚田賞を2回受賞している。
2024年の年末に急逝。
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