次々と銀座で大規模再開発案が浮上した2003年以降、商店街はどのように結束し、企業や行政と街の未来を話し合ったのか。全国の商店街も参考にできる、しなやかなまちづくりを紹介。
二〇〇三年夏、松坂屋と森ビルによって、
二百メートル近い高さの超高層ビル計画が銀座に提案された。
しかし、本当に超高層ビルは必要なのか?
小ぶりだが一流専門店が揃った街並み、回遊性の高い区割りなど、
「銀座らしい」まちのにぎわいを守るため、
商店街が結束し、地域のルールを考えはじめた十数年の活動を追う!
既刊(1巻)
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銀座にはなぜ超高層ビルがないのか