趣味のキャンプで北関東の山にこもっていたら、いつのまにか街にはゾンビがはびこり、都心が壊滅していた。下山したイラストレーター・トワは、まずは都心の自宅を目指す。しかし、社会インフラはすでに止まり、電車もバスも飲食店もコンビニも電気も水道も使用不可となっていた。徒歩での帰宅を決意した彼女は案の定、ゾンビの脅威や空腹に悩まされることに――。だが過酷な状況でも、食道楽のトワは現地調達で食料を確保しつつ、あくまで美味にこだわって勇往邁進。道中で出会った生存者らと関わりながら、いかに腹を満たして生き抜くのか……!?

