あらすじ木村拓哉主演、三池崇史監督で映画化される『無限の住人』の作者・沙村広明が趣味で描いていた鉛筆画の責め絵をまとめた画集。美麗で耽美的。作者はこの画集について『万人受けでない』『創作に当たり、刃物で実際に女性モデルに傷をつけてみた事で、あらためて自分は想像の中で女性を虐げる事に魅力を感じる普通の人間である事が分かった』とアフタヌーンの近況や画集のあとがきでコメントしている。