あらすじ【これでおしまい、コックリさん。】泣いても笑っても、もう、コックリさんの声は聞こえない。あのうるさく感じたおかんのようなお節介も、今はもう昔のこと、さようならコックリさん。コックリさん、コックリさん、お帰りください、そして今まで、ありがとう。(C)2017 Midori Endo