あらすじバイトのピンチヒッターを頼まれ、デザイン会社で働き始めた大学生の亮輔。上司の生田室長は、イケメンな上に面倒見も良くて、社員たちの憧れの存在だ。ある夜、亮輔は街で生田を見かける。かなり具合が悪そうな生田が意識を失って倒れてしまったため、ひとまず自分の家に連れて帰る。ほどなく生田は目を覚ますが、その態度は普段とは別人のように傲慢で──!? 奔放で危うげな魔性のエリート上司に翻弄される、年下男の運命は…v
モモさん通報4.0あとがきで作者も書いてるように、昔の作品らしい古さを感じます(^_^;)表題作(下)は、ちょっと怖い展開になりましたが、追い討ちの一手までは出ず、ホッとしました。別のもう一話では、久しぶりにブラウン管テレビとビデオテープを見ました(笑)お話自体は、どちらも安定の王道ですね。2017/10/03いいね(1)