ある日、イザベラ・ノルステラ公爵令嬢は婚約者である殿下が婚約破棄の話をしているところに遭遇してしまう。
しかも婚約破棄後、イザベラを国外追放させ、どうやら聖女と結ばれるつもりらしい――。
殿下に恋心を抱いていたイザベラだったが、そんな気持ちもついぞ消えた。
自身の破滅が決まったからこそ、殿下と聖女の二人も同じように破滅させると決意したイザベラ。
それから三日後、彼女は自室で悪魔召喚の儀式を行うことに。
失敗したかと思われた召喚だったが、無事にノクスと名乗る悪魔の召喚に成功する。
イザベラは自身の願いと、その対価として自分の命全てを賭けることをノクスに契約するが……?
なぜか、ノクスはイザベラの純潔も望んできた――!?
「お前のことはこの俺が存分に愛してやるよ」
愛されたかったイザベラの心は、ノクスの淫靡な愛撫に堕とされてしまう――……!!
さらに、ノクスの正体にはとある秘密があって――?

