人に懐かない16歳(人間でいえば80歳)の猫、ぶうちゃん。そんなぶうちゃんが大好きな飼い主。でも実は、動物アレルギーで…。くしゃみをしながらも、つかず離れず、ふたりは心地いい距離で暮らしていました。しかしある日、ぶうちゃんに“老い”のサインが訪れます。深夜の救急外来。はじめての自宅点滴。繰り返す発作。そして、ベランダからの落下事故…。「最期の日まで、ぶうちゃんに幸せに暮らしてもらうには?」 初めての介護に向き合う飼い主とぶうちゃんの物語。東洋経済オンライン連載作を待望の単行本化。さらに、介護から3年後…ぶうちゃんとの最期のお別れ、そして一周忌を描いた特別編も収録。

