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自己肯定感ハラスメント

自己肯定感ハラスメント

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■スポーツドクターが警鐘を鳴らす! 必要なのは自己肯定感ではなく、自己○○感。 日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、 近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、 自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。 「自己肯定感」というキーワードが日本社会に浸透し始めてから、 自己肯定感至上主義が蔓延し、 やみくもに「自己肯定感を高めなきゃ」と思い込み、 それが叶わず、苦しんでいる人が急増しています。 ■自己肯定感中毒に陥り、 まわりの人とのコミュニケーションやSNSなどで、 マウンティングし合う状況になったり、 一方的に誹謗中傷したり、されたり、 何かと正義を振りかざしたり、かざされたりして、 苦しんでいるという現状があります。 メンタル面における社会的な課題の 大きな原因の1つに、 この「自己肯定感至上主義」社会にあると、 著者は訴えます。 もはや、 自己肯定感ハラスメントです。 著者は、 そんな自己肯定感至上主義社会の状況が 日本人のメンタルを壊しかねないと、 メンタルトレーニングドクターとして 警鐘を鳴らしています。 ■必要なのは、 自己肯定感ではなく、自己存在感。 この2つは、似て非なるものであり、 自分の心身を健康的に保つために重要なキーワードです。 自己肯定感至上主義社会からどう抜け出し、 自己存在感をどう身につけていけばいいのか? その方法を、スポーツドクターによる 脳科学や心理学の視点から解説した1冊です。 ■本書の内容 はじめに──「自己肯定感」至上主義社会からの脱出 第1章 「自己肯定感」が私たちを苦しめている ◎「自己肯定感」が私たちに強要していること ◎「自己肯定感を上げるために頑張る」という苦しみ など 第2章 なぜ「自己肯定感」にすがるのか? ◎人類が得た「認知的思考」が生んだ欲求 ◎認知的思考をさらに強化させる教育システムの弊害 ◎「成功体験」という呪縛 など 第3章 「自己存在感」が人を輝かせる ◎なぜ「自己存在感」より「自己肯定感」が広まってしまったのか? ◎自己肯定感の呪縛に陥っていることに気づいていない ◎「存在」の反対は……ない! など 第4章 どうやって「自己存在感」を持つのか? ◎成功と失敗で考えると、失敗がほとんど!? ◎苦しくなる「夢」、自分らしくいられる「夢」 ◎「認知的な脳」の功罪 ◎「非認知脳」の役割 ◎認知脳と非認知脳を徹底比較 ◎【事例1】クラシック演奏家 ◎【事例2】保険会社のトップ営業マン ◎【事例3】オリンピックを目指すアスリート など 第5章 生育歴が大きく影響する ◎指示」の声かけの功と罪 ◎「支援」の声かけ── 自己存在感を育む声かけとは? ◎一緒に会話・対話して、体感しながら気づかせる ◎「成功依存型の子育て」から「成熟を重んじる子育て」へ など 終章 「あとがき」に代えて、本書のまとめ ◎認知的思考の「自己肯定感」、非認知的思考の「自己存在感」 ◎認知的思考の社会だからこそ、非認知的思考を意識しよう など

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