卒業を目前に控えたヒューバートは友人からとある噂を聞く。 卒業パーティーの場で第一王子が公爵令嬢を糾弾して婚約破棄を言い渡すつもりだ……と。 王子の取り巻き筆頭はヒューバートの従兄弟。 このままでは自身にも被害が及ぶと危惧した彼は婚約破棄を阻止するため、パーティーに急遽参加することに。 参加時に必須なエスコート相手として声を掛けたのは、温室にこもり箱庭の魔女と呼ばれる少女・ティギー。 自身の都合を言えないままヒューバートは、彼女と次第に親しくなり惹かれていき――(この作品はコミックス「婚約破棄に巻き込まれましたが、溺愛してくれる人がいるので幸せですアンソロジーコミック」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
