ベストセラー作家、82歳にして17年ぶりの復帰作!
「終活」なんかで、くよくよするな!
若い時には知らなかった、人生後半をプラスに捉える「ものの見方」
年をとったからこそ、やれることがある。
老害で何が悪い。
八十二歳の私はそう言いたくなる。
世間で使われる老害という言葉は、一部の老人の悪い実例を取り上げて、
さも老人全体がそうであるかのように非難する時に用いられることもある。
困った年寄りたちがいるのも事実だ。それは十分に認めた上で、
老害パワーにもプラスの面があるのを私は主張したくて
「老害のススメ」という言葉をあえて本書のタイトルとしてつけた。
本書を読んで「老害パワーも悪くはないな」と
思っていただければうれしい。(「はじめに」より)

