森に残された動物の痕跡は、見えない物語を読み解く鍵。本書は、日本の森の動物たちの音、しぐさ、角や牙の痕、体をこすりつけた跡等に焦点を当て、「確かに、だれかがそこにいたはず」を推理し、動物の行動や暮らしを伝える図鑑です。動物学者・今泉忠明氏の監修による科学的解説と貴重なフィールドワーク写真、松井雄功氏の美しいイラストで、観察のコツや進化、行動の謎までを丁寧に紹介。親子で楽しめる自然観察入門書。詳細