58歳、不慮の事故で死の淵に立つ。奇跡的に命を取り止めたが記憶を失ってしまった。家族がわからない。仕事が出来ない。二重苦、三重苦の中で、それでも生きることを選んだ。凄絶な経験を経た著者の心の叫びが共感を呼ぶ詳細