あらすじ居酒屋で食事をしていた青柳の耳に入った懐かしいハスキーボイス。その声の主である古橋朱羽とは高校時代クラスメイトだった。ただ、それだけ。でも強く記憶に残っている、色白の首すじにあるほくろも不機嫌そうな眉間のしわも。その日を境に繋がった古橋との縁に浮かれる青柳だったが、ちょっとした口論から何故か古橋をメロメロにするデートプランを考えることになって…?バツイチリア充×ツンカワ眼鏡の思春期リスタートラブ
バナナさん通報5.0欲を言えば、全部古橋と青柳だけで全部読みたかったーーー(ToT)むっちゃ好き(´∀`)!なんなのふたりともピュアピュアでさりげなく攻めもあって、可愛くて応援したくなる!他に単話が数話入ってます2018/02/08いいね(2)