影のある瞳が私に迫ってきた。私は両手を頭の上に、足を大きく開かれて全裸でベッドに拘束されていた!?助けて…!!男は私の両足を
抱えると腰を進めて来る。「…や…いや…誰か…助けて…あなた…!!いやああああ」男のモノが私の無防備なアソコに挿入された。さんさ
んと陽の射し込むマンションの1室で私は犯された。夫の親友に。湿ってもいないアソコに太いモノを突き込まれて私はしばらくうめくこと
しか出来なかった。「やめて!このけだもの!」「そうだ、俺はけだものだ。君はその獲物というわけだ。ゆっくり味わわせてもらおう」や
っと発したののしりの言葉に男は薄く笑って答えただけだった。影のある瞳で…。怖い!!ズルッと抜かれると、切れて血が出ていた…!?