雲竜奔馬2

全巻(1-5巻 完結)

雲竜奔馬2

-
400
幕府が黒船撃沈のアイデアを募ったところ、町人たちからたくさんの投書が舞い込む。しかし、目星いものはなく、全国諸大名の意見も鎖国攘夷、開国友好のどちらかに割れていた。そうしたところ、三年の時間があればアメリカ艦隊と五分に戦える兵力と科学力を備えると薩摩の島津斉彬が意見するが…!?
作品情報
400
雲竜奔馬2

雲竜奔馬2

400

雲竜奔馬の他の巻を読む

全5巻|完結
1
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

雲竜奔馬の作品情報

あらすじ

幕府が黒船撃沈のアイデアを募ったところ、町人たちからたくさんの投書が舞い込む。しかし、目星いものはなく、全国諸大名の意見も鎖国攘夷、開国友好のどちらかに割れていた。そうしたところ、三年の時間があればアメリカ艦隊と五分に戦える兵力と科学力を備えると薩摩の島津斉彬が意見するが…!?

雲竜奔馬のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン