生涯で一度の恋の為なら、多分私は命も惜しくない。 大神官のもとにやってきたのは、神殿へ異世界から召喚された青年だった。五年間、存在を知られなかった彼は、見知らぬ世界で生きるために身を売って生計を立てていたという。 神殿で保護されるようになった彼と大神官は心を通わせるようになり、その気持ちは愛情へと変化していき、恋仲になるが、彼は告げる。「あなたに愛は捧げない」 その言葉に傷つき、苦しむが、それでも、大神官は愛することを諦められない。 やがて真実にたどり着いたとき、大神官の取った結末は・・・
5月1日発売予定
通知管理を見る
販売後に設定できるようになります
販売後に書けるようになります

異世界から来た君の手をどうしても離せない