【作品内容】
6話からなる短編推理小説集。全10冊からなるシリーズ、若い助教とその教え子の博士課程女生徒の2人で事件を推理、解決して行く。
全国47都道府県で1話ずつの事件を紹介する予定であり、本巻はそのうち「関東編」。「亜澄廉太郎の事件簿」シリーズは、繰り返し東京で起こった事件を紹介しているため、本巻では東京都を外して、その他の6県で起こった事件だけを紹介する。
事件はいずれも「暴力」を用いたものではなく、科学的手段、つまり、毒物、爆薬、空気注入、溺死などによるものであり、各偏は「事件編」と「推理編」からなる。
【著者紹介】
齋藤 勝裕(サイトウカツヒロ)
名古屋王業大学名誉教授、理学博士、専門は有機理論化学。
学紹介書の執筆をつづけ、関連書は2250冊を超える。
