手違いで異世界に転移した栗栖は、“人質の公子”ヴィルヘルムの館で暮らすことになる。13歳も年下の少年に不思議と心通じ合うものを感じていたが、ある日、暗殺者からヴィルヘルムを庇って命を落としてしまう。そして気づいたら、黒髪黒目だった栗栖とは似ても似つかぬ、金髪碧眼の美少年テオドールに転生していた。何とかヴィルヘルムと再会したいと願うものの、身分も年齢も容姿も違う自分に一向に気づいてもらえず……!? 年の差逆転ファンタジー・ロマンス。詳細