栞をはさむように休めばいい

栞をはさむように休めばいい

作者:
出版社:
-
「休んだら、もう二度と立ち上がれなくなる気がする」 そんな気持ちを抱えて、限界まで頑張り続けてしまうあなたへ。「無理しなくていい」「頑張らなくていい」 ――世の中にあふれる優しい言葉が、時に残酷に響くことがあります。休んだ後に残される途方もない不安を、その言葉が肩代わりしてくれるわけではないからです。本書は、そんな出口のない問いを抱えた著者が、「どうすれば自分を投げ出さずに、前向きに休めるのか」をひたむきに模索し、綴ったエッセイです。著者がたどり着いたのは、単なる休息ではなく、読みかけの本に「栞」をはさむような休み方。諦めて本を閉じるのではなく、続きがあることを信じて、目印を残す。暗闇の中でもがきながら見つけた、たくさんの「心の折り合いのつけ方」が、飾らない言葉で収められています。「休むこと」と「生きること」の間で揺れ動くあなたの心に、そっと寄り添う一冊です。【目次】・物語の中で泳ぐ・栞をはさむように休むこと・頑張る≠革命・「メンタルが強い」とは・私を責めているのは私・図書館で子どもたちに教わったこと・仕事は副菜・「没頭」が私を掬ってくれた・個性の抜け殻・仕事から離れる儀式・コントロールできる唯一の存在・死ぬまでの二週間で気づいたこと・スマホを置いて出かけたら・書くことで見えてくる循環・書くことで見えてくる自分の輪郭・言葉を探さない夜・明るい人になりたかった・仕事は耐えるもの?・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた・真面目でしか生きられない・本当は大丈夫じゃないのに・目の前の相手は、勇気を振り絞っている・見えないものが、見えた日・「ありがとう」は浮き輪になる・言わないでいてくれる品性について
一覧
  • 栞をはさむように休めばいい

    4月15日発売予定

通知管理

通知管理を見る

販売後に設定できるようになります

栞をはさむように休めばいいのレビュー

販売後に書けるようになります