「――これは罰だ。殿下をお守りできなかった、自分への…」王太子・シリウスに仕える近衛騎士・ユリアは、貴族令嬢でありながらその身を“騎士”として捧げて生きてきた。そんなある日、殿下へ届いた贈り物に仕込まれた“呪物”が発見される。ユリアを庇ったシリウスは呪いに侵され、命を蝕まれてしまう――。彼を救う唯一の方法は、“魔力供給”。それは、粘膜接触を伴う禁断の行為だった。自らの罪として身を差し出そうとするユリアと、彼女を想うがゆえに葛藤するシリウス。「これがただの治癒行為だとしても、俺はお前が好きで抱く」【王太子×騎士令嬢】呪いから始まる、禁断の魔力供給ラブファンタジー!
