あらすじ「ご褒美に、イかせてあげる」秘部を何度もなぞられて、初めての快感に身体が震えて…。先生、これがイクってこと!?――化学の尾道先生に片想い中の小枝は、気持ちが抑えられなくなり、つい「大学に合格できたら、私を抱いてください!」なんて口走ってしまう。すると「君が頑張れるなら…」って、まさかのキス!? さらに、成績が上がるたびに、指で…舌で…Hなご褒美はエスカレートしていき…私、このまま先生と最後まで!?