「もっとお仕置きをしてやる」生徒会長候補の家城先輩に憧れる紺野えり。優等生で王子様のカレを眺めているだけで幸せだったが、ひょんなことから生徒会長選挙のお手伝いとして家城先輩と一緒に活動することに!?ドキドキしつつも家城先輩のために役立とうと張り切っていると、先輩も自分のことを褒めてくれて、嬉し恥ずかし有頂天。先輩の側にいられるだけで幸せ…だったけど、ある日の帰りに公園で見かけた家城先輩は普段と真逆の不良で…!?見られたことに気付いた家城先輩は私に迫って唇を奪い…さらに…。会いたくないのに選挙の手伝いで離れることもできず、ヒミツを知られた先輩は私に容赦なくエッチな脅しをかけてきて…。