「男のオモチャとして売られるなんてかわいそうに」服を脱がされ顕わになった胸を弄る指。誰にも触れられたことがないカラダは快感に戸惑うものの、次第に濡れてきて…。幼い頃からお世話になっている施設の借金の為、院長先生の紹介で船上スタッフのアルバイトをする事になった唯。しかし乗り込んだ船は『生き人形』を目玉としたオークション船で…!?「女は客以外全て売られる女なんだよ」オークション前の調教として倉持という男に預けられる事となり…。「本当にまっさらな人形だな」胸の突起を弄られながら、アソコを擦られて、はじめての快感は無垢なカラダには刺激が強くて…“あたし本当に売られちゃったの!?”