聖女として、日々魔力を酷使し続けるリディア。
「聖女は男に触れてはならない」という掟のせいで、人並みに恋をすることもできない人生に疲れていた。
体力の限界を迎え、国境付近の泉で気を失ったリディアは、褐色肌の青年カインに救われる。
リディアの命が危ないことを悟ったカインは、キスや愛撫で自らの魔力を送り込んできて…!?
男に触れると力が弱まるはずが、彼に触れられるたび身体の奥が疼き、どうしようもなく欲情してしまう…!
これきりの関係―そう思っていたのに、カインは隣国の王子として再びリディアの前に現れて――!?
