幼くして家族を亡くし公爵家に引き取られた少女エステラと、義理の兄となったマティアス。共に暮らし成長するにつれて立派な淑女となっていったエステラ。そしてその姿を傍らで見守り続けてきたマティアスが抱いた想いは、義理の兄としてのものではなくなっていった。日を追うごとに募っていくエステラへの想い・・・しかしそれを言葉にすれば彼女が自分から離れてしまう・・・。それでも、彼女は誰にも渡さない・・・そんな想いが行きついたのはある一つの結論だった。純粋な愛と嫉妬の炎で狂ったマティアスは、愛する女性のカラダにそっと手を伸ばし・・・。

