蒐集家ジミーと難民少年トリスタン

蒐集家ジミーと難民少年トリスタン

-
1,530
切ない友情を描く珠玉のフランダース文学。 語れない過去を抱えた子どもと、守りたいと願った子ども。 この小さな友情は、 世界の残酷さを、 やさしく照らす。 ーーサヘル・ローズさん(表現者)  90年代後半のベルギー・フランダース地方。2歳年上のコソボ難民の転校生トリスタンのお世話係をしている10歳のジミー。家庭の愛に恵まれず孤独な思いをしながらも、フリッポ(スナック菓子のおまけのメンコ)の蒐集に情熱を燃やし、それ以外の時間はトリスタンが1日も早く地域に馴染めるように、彼と彼のきょうだいたちの世話を焼いている。トリスタンも、少しずつ過去の辛い思い出が薄れ、日に日に新しい生活に馴染むようになった。そんなある日、トリスタン一家に国外退去命令が下されてしまう。ベルギーに留まりたいトリスタンは、ジミーにある計画を持ちかけるが…。  オランダの2023年〈本の週間〉プレゼント本として刊行された、欧州の話題作。残酷な紛争を背景に、少年2人のちょっとずれていて切ない友情を描いた、珠玉のフランダース文学。

蒐集家ジミーと難民少年トリスタンの他の巻を読む

一覧
  • 蒐集家ジミーと難民少年トリスタン

    3月25日発売予定

通知管理

通知管理を見る

販売後に設定できるようになります

蒐集家ジミーと難民少年トリスタンのレビュー

販売後に書けるようになります

蒐集家ジミーと難民少年トリスタン

蒐集家ジミーと難民少年トリスタン

1,530