親の失敗の責任をとり、貴族令嬢専用のオークションにかけられたシルフィー。覚悟を決めて「うんと高い値につり上げさせてやるわ!」と着飾り、オークションへと向かう。――そこで出会ったのは、黒の王子・オーギュストだった。 「面白い こいつをもらおう」 美しく、自信にあふれたオーギュスト。はたして、二人の恋はどう育つのか―?詳細