「私専用のセ〇クスニートにしてあげる!」引きこもりの俺の家に来た黒ギャルは、即セ〇クスOKのヘルパーさん。ニートな俺の生活の手伝いをしつつ、下半身の面倒も見てもらえると言う、最近流行っているニートの為にヘルパー、通称・ニートシッターだ。そんな俺の元にあらわれたニートシッター真凛は挨拶もそっちのけで、ハダカになり、オレのベッドに入り込んできた。そして、「今日は私がリードしてあげるから…」と突然オレの上にまたがり腰を振り始めた…。初めての快感にたまらなくなったオレは真凛の中に全て吐き出してしまった…俺のチ〇ポをお掃除する真凛…。俺を見る目がなんだか艶っぽくなっていて…。