図書委員の月島さんは、誰もが認める『真面目な優等生』。でもその実、彼女には誰にも言えない秘密があった。それは放課後の図書室で、こっそりエッチな漫画を読むこと――。彼女にとっては、それが唯一の校則違反。ちょっとした反抗だけど、真面目な月島さんにとってはまるで犯罪者にでもなったような背徳感だった。しかしある日、その趣味がクラスメイトの雨沢くんにバレてしまう。隠していたエッチな漫画を見つけた彼は、にやりと笑いながら告げた。「このこと、誰にも言ってほしくなかったら……」断る事も逃げる事も出来たかもしれないが、月島さんは受け入れた。心のどこかで、自分も‘エッチな漫画みたいな展開’を期待していたのかもしれない。漫画で読んだ通りの展開に、戸惑いながらも昂ぶっていく気持ち。月島さんは頭では否定しながらも、体は次第にその快感にのめり込んでいく。だが、本番行為の前に雨沢くんは去ってしまう。それから数日、雨沢くんは図書室に姿を見せなかった。残された月島さんは、あの日の事を思い出しては、後悔と期待で胸をいっぱいにしていた。――そしてついに、再び彼が現れる。その声を聞いた瞬間、まるで‘躾けられた犬’のように、月島さんの体は自然と出来上がってしまった。待ち望んでいた本番生セックスに、彼女は何度もイかされ、そして何度中出しをされても、彼を求め続けてしまう。もう『真面目な月島さん』には、戻れない。28ページ
